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エコキュート
毎日使うエコキュートは『安全』『快適』にお使いいただくために、定期点検をお勧めします。
何か危険信号があれば、故障や事故などの原因にもなりかねません。
またご希望に沿って新しいエコキュートへの交換は、TOTOリモデルクラブ、地域密着のアキハ商会にお任せ下さい!

全メーカー・全機種 取扱いいたします
エコキュートとは
空気の熱でお湯を沸かします。従来の電気温水器、石油給湯器、ガス給湯器に比べると、年間のランニングコストは1/4~1/5と言われています。
給湯にかかるランニングコストは月平均1,000円程度と試算されています。
停電した場合、メーカーや機種にもよりますが、43度~63度のお湯を350L~500L貯蔵でき、災害の際にも常備水として活用できます。
ご存知ですか?エコキュートの定期点検
エコキュートの寿命は10年~15年と言われますが、定期メンテナンスを怠ると故障の原因になり、最悪の場合寿命より早く買い替えなければならなくなります。
01
貯湯タンク水抜き(年に2~3回)
長時間使用しているとどうしても水垢や不純物の沈殿が起こります。 水抜きは、これらの沈殿物を排出するためのメンテナンスです。
02
風呂のフィルター掃除(1週間に1回)
エコキュートから繋がっている配管の循環口についているフィルターは、不純物や水垢をせき止める役割があるため、放っておくと汚れが溜まり、配管詰まりの原因になります。
03
配管清掃(半年に1回)
一般的に配管の自動洗浄機能が搭載されていますが、機 能がついていない場合や、ついていても取りきれていない汚れがある場合は清掃が必要です。
04
配管接続部点検(年2~3回)
浴槽とエコキュートを繋ぐ配管の接続部は、シリコンやゴム製のパッキンやシールが使われており、経年劣化により配管が水漏れしてしまうため点検が必要です。
05
漏電遮断機(年2~3回)
漏電遮断器は漏電ブレーカーとも呼ばれており、漏電が起こった際に火災や感電事故を防ぐための安全装置です。
06
逃がし弁点検(月に1回)
逃がし弁は、水からお湯に沸き上げる際に体積が膨張することによってエコキュート内が高圧にならないよう調整してくれる機能です。
07
ヒートポンプユニットの水(空気)を抜く(年に2~3回)
ヒートポンプユニットも貯湯タンクと同様に、水抜き(空気抜き)を行う必要があります。
08
凍結防止確認
霜がおりるくらい寒い日は、凍結の危険がありますので、配管を確認して下さい。
こんな時はすぐにご連絡を!
お湯が汚れている
貯湯タンクや配管の清掃を行わないと、水垢や不純物等の沈殿物が溜まってしまいます。
水道代や電気代が増えた
エコキュートの正常なパフォーマンスができずに水道代や電気代が増えていることがあるので、メンテナンスが必要です。
定期メンテナンス
エコキュートは、3年に1回を目安にプロにメンテナンスしてもらい消耗品を交換しないと、正常なパフォーマンスを発揮することができなくなります。

放置すると症状が進行し、修理できなくなる場合がありますので、『故障かな?』と思ったらすぐにお電話ください。
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エコキュートのリフォーム
電気代・水道代が高くてお悩みの方には「エコキュート」へのお取替えをお薦めします。
熱源がヒーター式からモーター式に変わり、更に人工知能搭載基盤、スマートナビリモコン等の技術で無理なくコストを下げられます!
追い焚き、自動お湯はり、沸き上がり音声案内、足し湯、あつめ、ぬるめなど快適な給湯に、浴槽の循現口からお湯はりで水道料金もお得です!
料金比較のご説明にもまいります。電気温水器、LPGガス給湯機、都市ガス給湯器に大幅なコスト削減のご提案ができますのでご相談下さい。
全メーカー・全機種 取扱いいたします
せっかくエコキュートにするならオール電化リフォーム
給湯器をエコ対応の電気温水器エコキュートにしてもキッチンがガスでは本当の意味のエコリフォームにはなりません。キッチンもIHの変更してオール電化にすれば、ガスの基本料金もかからずお得になります。
太陽光発電と蓄電池で完全無欠のオール電化
最近では太陽光発電と蓄電池まで組み合わせて完全無欠のオール電化にするご家庭も増えています。電力会社から電気を買わず、全て自分の家の太陽光発電で電力を賄うやりかたです。
アキハ商会では、エコキュート、IHキッチンリフォームから太陽発電・蓄電池まで全てに対応できますのでお気軽にご相談ください。